※アフィリエイト広告を利用しています
はじめてオナホを買おうと思うんだけど、右も左もわからない。
初心者でも安心して遊べるおすすめの ”定番オナホ” ってないの?
多くの男性を虜にした定番オナホはコレです
↓↓↓
目次
国民的ロールプレイングゲーム「ドラゴンクエスト」。人気・知名度・販売本数すべてが驚異的で、現在でもシリーズ化は続いていますよね。
その内容は、ゲーム初心者から上級者まで安心して遊べる、まさに ”定番RPG” と呼べるもの。あなたも何作かはプレイしたことがあるでしょう。
実はオナホール界にも、圧倒的な販売本数を誇る大ヒット定番ホールがあります。
それが今回ご紹介する「セブンティーンボルドー」です。
セブンティーンボルドーは、あらゆるショップサイトのランキングに必ずといっていいほど顔を出している大人気ホール。
2012年発売からその人気ぶりはとどまることを知らず、まさに多くのペニスを満足させてきた証といえるでしょう。
セブンティーンボルドーは、オナホメーカー・トイズハートのセブンティーンシリーズ第3弾となります。
数年ごとに新作が出るあたりも、非常にドラクエチックですね。
伝説の始まりとなった初代「セブンティーン」は、”本格人工マ〇コ” というコンセプトを忠実に再現。
それまでの常識であったヒダやイボといった刺激要素、これらをいっさい排除したツルツルの内部加工はきわめて衝撃的でした。
「ヤバい、まさに本物だ!」
「いやいや、刺激が物足りないよ…」
ユーザーの感想は賛否両論わかれましたが、結果的には大ヒットを記録。1作目にしてトイズハートを代表する旗手的オナホとなったのです。
続いて2009年に発売された「セブンティーン・エボリューション」は、大胆な路線変更により非常にチャレンジングな作品となりました。
大きく隆起した膣壁、無数のヒダやイボといった複雑なギミック。そう、初代とはまったく逆のアプローチで進化を遂げたのです。
ある意味、流行に乗った作品とも取れますが…、刺激系セブンティーンという前作とは真逆の方向性で新たなファン層をつかみました。
セブンティーンとエボリューション。
それぞれ設計の異なるホールとして棲み分けをしながら、両者は大ヒットを記録しました。
2012年の春、待ちに待ったシリーズ第3弾「セブンティーンボルドー」が発売されます。
ファンの期待を一心に背負ったセブンティーンボルドーは、まさに原点回帰と呼ぶにふさわしい作品として世に現れ、”そして伝説へ” となっていったのです。
構造は初代をベースにしながらも、内部にイボイボをくわえたことで快感性能をアップさせたセブンティーンボルドー。
ですから、基本的にはまったり系。初代の正当進化版ともいえます。
2重構造はシリーズ通して共通ですが、ひときわ目を引くのが赤黒いインナー素材。
ねっとりとした柔らかさのため、イボはそれほど大きな主張をしてきません。波打つ壁面もペニスはそれほど感知できず、ほぼ真っすぐな挿入感です。
ところが!
空気抜きをしたとたん、ガラリと表情を変えます。
柔らかなイボイボが一気にペニスへとまとわりつき、ソフトなジョリジョリ感で優しく愛撫してくるのです。
初代はリアル感のみを追求した結果、ツルツルすぎて気持ちよくないと感じる人もいました。
しかし、セブンティーンボルドーは違います。言うなれば、”リアル感+α”。
本物の膣っぽさを残しながらも、それを壊さないくらいのソフトなイボ刺激で絶妙な快感を生み出したのです。
さらに忘れてはならないのが最奥にある子宮口の存在。
はっきりと感じ取れる子宮口にペニスを挿しこむと、クポクポとした音とともに犯している気分が味わえます。
現実では体験できない子宮姦プレイはとてもクセになる刺激で、乱用すると一気にもっていかれることに(汗)
このようにセブンティーンボルドーは基本まったり系のリアルに近いオナホですが、空気抜きをすればイボ刺激を、最奥では子宮口の感触をそれぞれ味わえる、なんとも懐の深いオナホといえます。
つまり、幅広い遊び方ができるわけですね。
リアル感を持ちつつ、大人のおもちゃとしての面白味もあって、非常に気持ちよく射精できるホール。
それがセブンティーンボルドーなのです。
オナホールの面白さや気持ちよさを安心して体験できます
↓↓↓
さて、良いことばかりお話してきましたが、完璧と思えるボルドーにだって欠点はあります。
ここでは、私が実際に使って感じたセブンティーンボルドーのデメリットを正直にお伝えします。
ボルドーは内部空間にゆとりがあるため、空気抜きをしたほうがより気持ちよく楽しめます。
バキューム効果を発生させることで、インナー素材がペニスに密着するからですね。
ただ、本来は有効なテクニックであるはずの空気抜きが、ボルドーに関してはあまり良い結果を生みませんでした。
それは、空気を抜きすぎると胴回りがペラペラして薄っぺらさを感じてしまうからです。
もともと細身なうえに内部空間がやや広めに作られているので、ホールがペシャンコになり肉厚不足を感じてしまいました。
素材の厚みによるリッチな包まれ感はなく、極端に言えばデカいゴムの膜をペニスにかぶせている感じですね。
空気を抜く量をうまく調節すればいいのですが、それでも肉厚不足感は否めません。
初代は内部がツルツルだったためローションがなじまず、プレイ途中で乾いてしまうという症状が見られました。
セブンティーンボルドーではイボが付いたことで多少はなじみやすくなりましたが、それでも乾きやすい素材であることに変わりはありません。
イボ自体の段差も低いため、ローションが絡みにくいように感じます。そのため途中でつぎ足しが必要になることも。
プレイ途中でローションをつぎ足すのは興ざめですし、だからといってローションが少ない状態でプレイし続けると、最悪ペニスを傷めてしまいます。
定番オナホ「セブンティーンボルドー」なら初心者さんでも安心して楽しむことができます
↓↓↓
Copyright (C) 2025 オナホ初心者さんのための超マジメなサイト – オナホゼミ(改) All Rights Reserved