はじめてオナホを買おうと思うんだけど、いろいろ種類がありすぎて迷っちゃうんだよね・・・。
気持ちよくて、メンテナンスも簡単で、初心者が失敗しないオナホってないの?
初心者さん向けのオナホはここにあります
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目次
気持ちよさはもちろんのこと、シンプルな構造なので洗うのも簡単、初めてでも手を出しやすい価格。
それが今回ご紹介するオナホール「まだ名前がありません」です。
上の基本情報からわかるとおり、まだ名前がありませんは2009年発売のやや古いオナホール。
日々新商品が発売されるオナホ業界ですからこれを書いている2021年現在では、より新しい技術を採用した製品がゴロゴロと存在します。
それなのになぜ「まだ名前がありません」を当サイト ”イチオシ” オナホールとして初心者さんにすすめるのか?
理由は ”3つの手堅い安心” をそなえたオナホだからです。他のホールのような派手さはないですが、オナホ初心者さんが安心できる堅実さがあるのです。
では ”3つの手堅い安心” について説明していきましょう。
「まだ名前がありません」は極上のリアル系オナホールです。
わざとらしい作られた刺激がないので、本物の膣にかなり近い挿入感といえます。ほどよい弾力と、自然な肉厚でやさしく包まれる感触はまさしく女性器そのもの。
これぞ、”人工ま〇こ” です。
初オナホでいきなりとんがった刺激系を選んでしまい、うまく楽しめなかった…。
あるいは、
ゆるくて刺激のなさすぎるオナホを選んでしまい、何も感じられなかった…。
「まだ名前がありません」なら、こんな失敗は無し。極上の快感があなたを待っています。
赤黒いインナー素材はとても柔らかいため、あなたのいきり立ったペニスを優しく包み込んでくれます。
愛液の代わりであるローションがなじんでくると、その感触はリアルそのもの。ねちょねちょグチュグチュの挿入感は、まさに有機的です。
おまけに素材がボリューミーで肉厚なため、ハンドホールにしては非常にリッチな挿入感を味わうことができます。
たしかに気持ちいいんだけど、空気抜きをするとペラペラになってしまう…。
肉厚な「まだ名前がありません」なら、そんな薄っぺらさを感じることはありません。
柔らかい肉壁がペニス全体をしっかり包み込んでくれるため、優しい愛撫でジワジワと射精感を高められます。
じらされるようにゆっくり達した末の射精は非常に爆発的で、あなたは一滴残らずいつも以上に出してしまうでしょう。
そう、本物のセックスと同じように。
極上の ”人工ま〇こ” を体験してみる
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作りがシンプルなため、メンテナンスはとても簡単なホールです。
挿入口が比較的大きめで内部空間にもゆとりがあるので、オナホに不慣れな初心者さんでも洗いやすいでしょう。
使用後の洗浄というのは、オナホールに欠かせないメンテです。これをおろそかにすると、最悪カビがはえるなどの危険性があるからです。
ただ、オナホ経験の少ない初心者さんですと、「しっかり洗えてるんだろうか…?」と神経質になりがちなんですね。
私のようにあらゆるオナホを何年も使っていれば、「こんな感じで洗えば大丈夫」と肌感覚でわかるのですが、初心者さんが心配してしまうのは自然なことです。
私もはじめはそうでしたからね。
まだ名前がありませんの内部構造はとてもシンプル。うねうねと大きくカーブしているわけでもありませんし、ひねりをくわえたスパイラルでもありません。
あるいは、挿入口の直径が数ミリしかないロリホールのように、内部に水を行き渡らせるのが難しいなんてこともありません。
水道圧を利用し、指でこすり洗い。とっても簡単ですから時間をかけずにサクッと洗うことができます。
また洗浄が手短に済むということは、家族に怪しまれたり見つかったりする心配が減るということです。私もそうですが、実家暮らしには本当に助かるんですよね。
「まだ名前がありません」は、アダルトグッズ通販大手「NLS」のショップオリジナルホールです。
厳密には、オナホメーカー・トイズハートとのコラボレーションですが、ホールの企画・開発の中心的役割を担ったのはNLS側となっています。
ところで、ショップ(販売店)というのはある意味、メーカー以上にお客様の声を聞いています。消費者が何かモノを買うときに直接かかわるのは販売店だからです。
そのためNLSは、
そうしたユーザーの心理をよくわかっているわけです。
これにより専門店ならではの強みを活かせるし、痒いところに手が届くオナホを作れるんですね。
ただ、同じ販売店でもアマゾンなどの何でも扱う総合ショップだとこうはいきません。幅広い商品を扱うかわりに、特定ジャンルへのきめ細やかなサービスは不可能だからです。
やっぱり、”餅は餅屋” なんですね。
当然、「まだ名前がありません」はNLSでしか購入することはできません。
そのかわり、初心者さんでも失敗することなく安心して手を出せるオナホールといえます。
2009年発売でありながら、今なお定番商品ランキングの上位に位置していたり、高評価の口コミが投稿され続けていることが安心の証といえるでしょう。
良い口コミ1
入り口は小指サイズ程度。そこそこ広い。ローションも入れやすい。
奥に丸い空間があり、そこに空気がたまる。が、それを抜いた状態で使うとちょうど吸い付いてくる感じでGOOD。(これは好みか)
また、数回使用したが洗浄では苦労してない。奥の空間は水を入れながら、ぐにゅぐにゅ揉むように洗うと大丈夫。
良い口コミ2
はじめてオナホール成るものを購入しました。女性経験はかなりのもんだと自負していますが、このリアルさ本物に実に近く、ヘタしたらこれの方が気持ち良いかも。
特にアソコの絡みつきやバキュームの吸い付き、凄い!やみつきに。発射我慢するのが大変な程の名器です。気遣いも金もかからず、最高の処理道具です。
色んな口コミを見て、また違うの買いたいと思います。ひょっとしたら、性犯罪防止の一役になるのでは。
良い口コミ3
オナホ初購入でしたが、この商品については正直驚きました!
みなさんが書いた口コミを見てあまりにも評判が良いので購入したのですが、中に入れた時の締まり具合、そして肉棒に対する絡み付き具合、どれをとっても本物そっくりで最高の品物だと私には思えました。
しばらくはこれ一本で勝負出来るくらいの一品であることは間違いないと思います。値段も安いですから!
さて、良いことばかりお話してきましたが、このホールにだって欠点がまったくないわけではありません。
ここでは、私が実際に購入・使用して感じた「まだ名前がありません」のデメリットを包み隠さずお伝えしましょう。
本物の膣と同じように、まだ名前がありませんには刺激という刺激がほとんどありません。
作為的なギミックでむりやりイカされるのではなく、柔らかい膣壁に包まれながらじわじわと射精に導かれるようなオナホといえます。
ですから、「俺は初オナホでもゴリゴリ攻められるようなものが欲しい!」というのなら購入は控えたほうがいいです。地雷確定でしょう。
反対に、「リアルに近い感触を味わいたい!」とか「はじめは癖のないオナホがいい!」というのなら、きわめて最適なオナホといえます。
上の写真でわかるとおりアウターは透明素材を採用していて、これがお餅のようにペタペタ吸い付きます。
プレイする際にはそれほど大きな支障はありませんが、ビニール袋で保管するとき表面が貼り付いてしまうことに。
そのため袋へとスムーズに入らず、急いで片付けたいときなんかはちょっとイライラしますね(汗)
くわえてホコリや髪の毛などもくっ付きやすいので、なんとなく見た目が汚くなりがち。
ただ、オイルブリード(油分の染み出し)は非常に少ないです。あくまで素材自体がペタペタするのであって、油っぽいぬるぬるべたべた感はありません。
べたべたではなく、ペタペタです。
上の写真は、まだ名前がありませんの外箱です。
ご覧になってわかるとおり完全な真っ白で、かわいい女の子の絵などはいっさいなし。
そのため、もしあなたがパケ絵(パッケージの絵)も重要と思われるなら、ちょっとつまらないかもしれません。
私は実家暮らしなので、逆にこの無地のパッケージはオナホバレを防ぐ意味でも非常に助かるのですが。
ただ、今までさんざん述べてきたとおりホール自体の性能は申しぶんないので、そこは安心してください。
「まだ名前がありません」なら初心者さんでも安心してオナホデビューを迎えられます
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