まだ名前がありませんの挿入感は極上のリアル系☆童貞さんの練習にもOK
アダルトグッズ専門店であるNLSの「まだ名前がありません」。ネットでは高評価の声が多いので、あなたも気になっていることでしょう。
ここでは、まだ名前がありませんを愛用している私が、その挿入感をレポートしてみました。検討しているあなたは、ぜひ読みながら頭でイメージをしてみてください。
まるで粘膜のような柔らかさ!優しく包み込んでくれます
ふにゃふにゃとした柔らかさがありながらも、透明のアウター素材には適度な弾力とハリ感があるホール本体。
穴は小指の爪くらいの大きさですがその手前にペニスを導く窪みがあるので、亀頭を押し当てれば難なくにゅるりと飲み込まれます。
生々しい色のインナー素材は、まさに粘膜といった感触。ねっとりと絡みつきながら、いきり立ったペニスをむにゅっと包んでくれます。
とても心地よくて優しい快感ですね。
くわえて胴回りがふっくらしているため、ハンドサイズなのにリッチな挿入感を味わえます。やっぱり肉厚さは重要ですね。Mクラス(中型)でありながら、包み込まれ感がハンパないです。
じっとしているだけでも癒されるし、動かせばねちょねちょと優しい愛撫。まったり派にはたまらないオナホでしょう。
まだ名前がありませんは「極上のリアル系ホール」
内部構造はヒダ+イボ加工ですが、素材が柔らかいため刺激はほとんどありません。空気抜きをしてバキュームをかけても感知するのは難しかったです。
わかるのは、インナー素材のむにゅ~っとした粘膜感。亀頭をゴリゴリ攻めて強引にイカせようといった、わざとらしい刺激はありません。
くわえてアウター素材の弾力が生み出す絶妙な締まりは、成人女性の膣圧をみごとに再現していると感じました。
そうです。「まだ名前がありません」は極上のリアル系オナホなんです。
作為的な刺激によってではなく、ゆっくりジワジワと射精感を高められるところは、まさに本物のセックスにそっくり。これ、童貞さんのトレーニングに最適なんじゃないでしょうか。
こうして尻上がりに達した末のフィニッシュはいつでも爆発的。非貫通なので思う存分、中に出すことができます。
こんなあなたにピッタリ!
上でもお話しましたが、まだ名前がありませんはまったり楽しめるリアル系オナホです。奇抜な刺激のない標準的なホールなので、初心者さんの初オナホに最適ですね。
本作を基準にすれば、2本目3本目のオナホが選びやすくなります。次はキツ系に行くもよし、あるいはもっと刺激の少ないユル系に行くもよしです。
また、本物の膣に慣れておきたい童貞さんには、有効なトレーニンググッズにもなり得ます。
もちろん、完璧にソックリというわけではありませんが、感触としてはかなり似ていると思ってください。
反対に、初オナホからゴリゴリの刺激系やキツキツのホールが欲しいと考えているなら、まだ名前がありませんは ”地雷確定” です。購入は見送りましょう。
そのかわり、柔らかくて優しい感触に包まれたいというあなたにはぴったりのオナホとなります。
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