初々しい妹はどんなオナホ?基本情報や画像・パッケージまとめ
2008年に発売以降、いまだに売れ続けている大ヒットオナホ「初々しい妹」。某有名掲示板でもよく名前があげられるホールですが、いったいどんなオナホなんでしょうか。
ここでは、初々しい妹の基本情報をまとめてみました。
初々しい妹の基本情報
- メーカー:トイズハート
- 発売年:2008年
- 全長:14.5cm(ハンドホールのMクラス)
- 重量:380g(箱に記載の重量)
- タイプ:非貫通式・無次元加工
「ロリ」とか「OL」とか「熟女」などなど、エロには様々なジャンルが存在しますよね。
例えば動画サイトなどでは、こうしたジャンルごとに細かく属性分けをすることで、好みの動画を見つけやすくしています。
なかでも「妹」というキーワードに反応する男性もいるわけで、そんな男性のためのホールが今回ご紹介する「初々しい妹」になります。
素材をふんだんに使用した重量380gというずっしり感。これが弾けるような若々しさをうまく表現し、汚れなきピチピチ(死語)の妹感を生み出しています。
三次元に波打つ内部形状は、肉厚さからくる自然な締まりとともに切ないほどの密着感でまとわりつくことに。
まだ ”汚れていない” 純真無垢な妹の秘部。それをイメージしたのがトイズハートの大ヒットオナホール「初々しい妹」なのです。
初々しい妹の中身
内容物は以下の2つで、同じトイズハートの「セブンティーンボルドー」と似ていますね。
- ホール本体
- パウチローション
ホール本体は透明のプラケースに収納された状態で外箱に入っています。そのため、変形などの心配はありません。
以前はローションがボトル型でしたが、最近購入したらパウチタイプに変更されていました。これもセブンティーンボルドーと同じですね。
ミニローション以外におまけ等はなく、シンプルで標準的な構成です。
パッケージの変更
2015年8月にパッケージが変更されました。
旧タイプは、まるで水泳選手のような肩幅の健康的なスポーツ女子といった感じでした。
販売開始された2008年当時は、健康的とかハツラツといったイメージが「妹」というキーワードにぴったりな時代だったのでしょう。
だからこのパケ絵で正解だったのだと思います。ちょっと肩幅が広すぎのような気はしますが(汗)
しかし今、「妹」というキーワードから想像するイメージは、多くの男性が「ロリ」ではないでしょうか?
ですよねー。ぴったりですよねー。思わず頭をなでなでしたくなるような、そんな妹です。
ちなみに外箱側面の妹は表情がガチでかわいいので、購入したらぜひ確認してみてください。
画像紹介
シンプルなのにそそる外観
凝った造形はなく、全体的にシンプルな曲線で形作られた初々しい妹。なのになぜかそそられる見た目。
これはふっくらとした丸みと寸胴な体型に理由があるのでしょう。
けっしてスタイルがいいとは言えません。大胆なくびれもなければ(申し訳程度にあるけど)、おっぱいが付いているわけでもない。全長(身長)だって他のホールにくらべて短めです。
しかし、かえってそれが発育途上の妹、第二次性徴をこれからむかえる少女を連想させ、背徳感をともなった興奮を引き起こすのかもしれません。えっ?私だけ?
また、はね返りのある弾力がこれまた若々しい肌を想像させ、いやがおうにも興奮してしまいます。
素材はベタつきがほとんどないセーフスキンを採用。そうです、妹は第二次性徴前だから皮脂が少ないのです。なんか表現が生々しいな(汗)
細部の作りを紹介
まるで渦巻きのようにイボがならんだ挿入口は、見た目のインパクトもさることながら「中はどうなってるんだろう…、ゴクリ…」と期待感をあおってくれます。
渦巻きを突破した先に待ち受けるのが、上下に張り出した山脈のようなでっぱり。
このでっぱりが蛇行しながら奥へと続いていきます。ただ、穴自体がうねっているためピストンするたびにうごめくような、非常に複雑な感触ですね。
底は穴のふさがった非貫通式タイプ。しかもかなりの厚底なので安心感があります。
短いけど肉厚
先ほど「他のホールにくらべて短め」と書きましたが、どれくらい短いかわかるようにセブンティーンボルドーとならべてみました。
初々しい妹の全長が14.5cm(写真左)。たいしてボルドーが17cm。
たった数センチの差ですが、ボルドーが細身なだけに妹がより短く見えますね。
ただ、はち切れんばかりのムチムチボディはボルドーにはない要素。たっぷりのボリュームが生み出す自然な肉厚はなかなかの気持ちよさです。
以上、初々しい妹の基本情報、画像紹介でした。
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