実家暮らしのためのバレないオナホの隠し場所を教えます
子供の頃、おもちゃを出しっぱなしにして親に叱られたことがありませんか?
大人のおもちゃであるオナホールも、使い終わったらしっかり片付ける必要があります。
散らかして単に怒られるだけならいいですけど・・・家族に見られたらもっと大きなリスクがありそうですよね、オナホの場合(汗)
現在の私のオナホール隠し場所(?)は「ダンボール」
まずは上の写真をご覧ください。これが現在の私のオナホール置き場です。約13年間オナホを使ってきて、行きついたのがこのダンボール箱でした。
なにか特別なセキュリティをほどこしているわけではありませんし、ただオナホを入れたダンボールを机の下に置いているだけ。
これでは単にしまっているだけで隠しているとは言い難いですよね。
なぜこんな危なっかしい保管をしているかというと、親が干渉してくることがないからです。
私は実家暮らしですが、自分の部屋が2階にあるため親が入ってくることはほぼありません(そもそも2階に上がってくることが滅多にない)。
そういう意味では、オナホライフを送るのに私は恵まれているほうだと思います。
仕事から帰ってきてダンボール箱が大きくズレていたこともないため、親はいっさい触っていないはずです。
だからオナホはバレていないでしょう。バレていないと思う…。バレていないと信じたい(汗)
このように今でこそダンボールに保管している私ですが、それでもオナホを買い始めた初心者のころは、こんな危なっかしい保管はできませんでした。
「こりゃ、エロ本が見つかるのとはわけが違うぞ(汗)絶対に親にバレるわけにはいかない…」
そんな緊張感から、いろんな工夫をしてオナホを隠してきました。
ここからは約13年間のオナホ歴で私が試してきたオナホールの隠し場所を紹介したいと思います。実家暮らしであればぜひ参考にしてみてください。
使わなくなったビジネス用のバッグ
現在のダンボール保管の前は、このビジネス用バッグに入れていました。深さが7cmくらいあるので、オナホールをきれいにならべて入れることができるんですよ。
ただ…、今となっては所有数が増えて入り切らない(汗)だからダンボールにしたわけです。
そのかわり、このビジネス用バッグにはオナホに付属するオマケや、たたんだ外箱を保管しています。こちらもそろそろ満杯ですね。
このバッグ、両面開きでファスナーが4個付いています。そこに南京錠を通すことで、鍵を持っている私しか開けることができないのです。
オナホ初心者さんには、このバッグ類で隠すのがオススメですね。まさかアダルトグッズが入っているとは思われにくいですし。
南京錠は100円均一で売っています。開けるための鍵を常に持ち歩いていれば実家暮らしでも安心でしょう。くれぐれも鍵をなくさないよう注意ですが。
バッグは別にビジネス用じゃなくてもかまいません。使っていないリュックサックなんてどうでしょうか。
要は、下の画像みたいに複数のファスナーを連結ロックできればいいわけです。
家族にバッグを見られても開けられる心配はありませんから、自分が外出中でもひとまずは安心できます。中身なんて後から何とでも言えるでしょう。
もっとも安全で頼れる隠し場所がこのバッグ保管。ぜひ試してみてください。
本棚の奥
上の画像は、本棚を横から見た図と思ってください(薄茶色の枠が本棚)。ケースに入れたオナホールを辞書などの奥に隠すわけです。
まさに学生さんにはピッタリの保管方法といえるでしょう。私もオナホ所有数が2~3本のころは本棚の奥に隠していました。
難点は、使うときいちいち本をどかさなくてはいけないことです。ムラムラして早く抜きたいときはちょっとわずらわしいかも(汗)
また、大きすぎるオナホだと手前の本がはみ出て逆に怪しまれるので注意ですね。
衣装ケース
本来は衣類を収納するケースですね。これに、他の物とまぎれ込ませてオナホを隠すわけです。
私は現在でもこの衣装ケースを活用しています。オナホールは入れていませんが、「ウレタンヒップ」などのアクセサリ関係をしまっていますね。
えっ?衣類ですか?一枚も入れていません(笑)本とかガラクタと一緒にオナホ関連アクセサリを入れています。
そのほうが万が一、親が部屋に入ってきた場合に関心を示さないような気がするんです。「どうせ訳のわからんガラクタばっかりだろう」みたいな感じで。
以上、私が試してきたオナホールの隠し場所でした。他にも、押入れとか机の引き出しとかいろいろあると思いますが、あなたの住環境で適した場所を探してみてください。
それでも「いい隠し場所がない!」というあなたは、まずはバッグやリュックサックを使いましょう。
100均で南京錠を買ってくれば、実家暮らしでも安心してオナホライフを送ることができますよ。
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